Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「きもちいいね~」
湯舟に浸かりながら陽菜はご機嫌さん。
涼も初めは恥ずかしそうにしてたけど
「ひろいおふろだね」
喜んでいる。
確かに4人がゆっくり浸かれるお風呂だもんね。
「明日…っていうか今日、初日の出見られるかしら?」
「ん、天気よさそうだから見れるだろ。ただし起きれたならな」
ま、まあ、そうね。
陽菜が
「ママ、はちゅひのでって?」
陽菜には分からないわよね。
「ぼくしってる。1がつ1たちのたいようだよね」
「えぇ、そうね。お正月に太陽が昇るのが初日の出」
「みれるの?」
涼も興味津々。
「恭介さん、初日の出何時頃でしょうね?」
「だいたい7時前後じゃないか?」
7時なら起きれないことはないけど。
「ぼくみる!」
「ひなも」
「起きられるの?もう1時頃だから6時間も寝れないよ」
「だいじょうぶだよ。さっきねたもん」
「ねたもん」
また真似してる。