Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



朝御飯もペロリと食べて、お父さんと散歩に行った。


その間に後片付けをして


「恭介さん、夕方何時頃?」


「うん、4時頃にはって」


「じゃあ、晩御飯食べて帰るわね」


「うん、構わない?」


「当たり前でしょ。ただ、またお父さんにお酒誘われるわよ」


「ハハッ!そうだね」


恭介さんが来ると、お父さん一緒に飲もうって誘う。


恭介さんも嫌いじゃないから、二人でかなり飲むんだよね。


「今日も泊まっていいかな?」


車二台になるし。


「いいに決まってるでしょ。お父さん大喜びなんだから」


「ハハハ…涼がいるもんね」


「そういうこと」


――





「たらいま」


あら、帰って来たわ。


「おかえり」


あらあら


「何買って貰ったの?」


「うんとね、プリンとね、おちぇんべとね、フルーチュぎゅうにゅう」


お父さんたら


「たまにはいいだろ」


だって!


「フフフ…ありがとう。涼よかったね。プリンとフルーツ牛乳は冷蔵庫に入れておこうね」


「ママ」


「うん?」


「りょうね、のろかわいちゃたからフルーチュぎゅうにゅうのみちゃいの」


可愛く首を傾げて聞くんだもん。


「じゃあ、飲もうか」


コップに注いで


「はい、どうぞ」


「あいがと」


嬉しそうにゴクゴクと。



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