Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「ママ、りしゃちゃんといちゅあしょべるの?」
覚えてたのね。
「お昼御飯食べたらね」
「うん」
――
―
お昼御飯を済ませて、麻衣ちゃんの家へ
「りしゃちゃん」
「りょうちゃん」
「何か感動の再会ね」
「ほんとね。あっ、お邪魔します」
麻衣ちゃんのご両親に挨拶して
「志織ちゃん、いらっしゃい」
涼と里沙ちゃんは仲良く遊んでる。
私と麻衣ちゃんは、ゆっくりお茶を飲みながら他愛もない話しをしてた。
――
―
「ただいま」
「おかえりなさい」
麻衣ちゃんの旦那様が帰って来た。
「早かったのね」
「あぁ。志織さん、お久しぶりです」
「こんにちは。お邪魔してます」
麻衣ちゃんの旦那様、遠野さんも優しい、いい人なんだよね。
「あ、パパ」
里沙ちゃんが遠野さんに抱き着いた。
「おかえりなしゃい」
「ただいま。涼君、こんにちは」
涼が遠野さんをじっと見て
「こんにちは」
「里沙と遊んでくれてありがとう」
涼がニコッと笑って
「りょうとりしゃちゃんね、にゃかよちしゃんなの」
「うん。にゃかよちしゃん」
里沙ちゃんも一生懸命話してる。