Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「おかえりなさい」
「ただいま」
家に帰ったら、もう6時前。
「お母さん、ごめんね 遅くなって」
「ううん。涼と里沙ちゃん 大丈夫だったの?」
「うん、恭介さんが説得してくれた」
「さすがね」
恭介さんと涼は居間に
「涼、お風呂、お祖父ちゃんと入るか?」
「うん」
「恭介君、いいのかね」
「お願いします。言うこと聞かなかったら叱って下さい」
「パパ、りょうはいいこだから、おじいちゃんはちかりまちぇん」
文句言ってるし。
「フッ そうだな。じゃあ、お祖父ちゃんの言うこと聞くんだぞ」
「はい」
「ん、いい子だ」
頭を撫でてもらって、ニコニコ笑ってる。
「もう此処はいいから恭介さんの手伝いしてらっしゃい」
「うん、ありがとう」
荷物を片付けに行った恭介さんを追って二階へ―