Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「おかえりなさい」


「ただいま」


家に帰ったら、もう6時前。


「お母さん、ごめんね 遅くなって」


「ううん。涼と里沙ちゃん 大丈夫だったの?」


「うん、恭介さんが説得してくれた」


「さすがね」


恭介さんと涼は居間に


「涼、お風呂、お祖父ちゃんと入るか?」


「うん」


「恭介君、いいのかね」


「お願いします。言うこと聞かなかったら叱って下さい」


「パパ、りょうはいいこだから、おじいちゃんはちかりまちぇん」


文句言ってるし。


「フッ そうだな。じゃあ、お祖父ちゃんの言うこと聞くんだぞ」


「はい」


「ん、いい子だ」


頭を撫でてもらって、ニコニコ笑ってる。


「もう此処はいいから恭介さんの手伝いしてらっしゃい」


「うん、ありがとう」


荷物を片付けに行った恭介さんを追って二階へ―



< 164 / 1,863 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop