Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
あ、そうだ。
「涼、陽菜、小雪さんから『ホワイトデーありがとう』ってメールがあったわよ」
「ほんと!」
「ついたんだ。よかったね、おにいちゃん」
「うん」
二人、本当に嬉しそう。
よかったわね、涼、陽菜。
ピンポーン
「あ、パパだ」
陽菜が玄関にダッシュ!
「パパおかえりなしゃい」
「パパ、おかえり」
「恭介さん、おかえりなさい」
「ん、ただいま」
陽菜が恭介さんに抱き着き
「パパ、ホワイトデー」
「それが目当てか。大丈夫、忘れてない」
「あ~よかった」
やっぱり、ちゃっかりしてます。
「晩御飯が済んでからね、陽菜。お腹も空いてるでしょ?」
「うん。パパはやくおきがえしてね」
「あぁ」
陽菜を降ろし二階へ。
「さ、涼、陽菜お手伝いしてくれるかな?」
「「はぁ~い」」