Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
11時過ぎに京都駅に着いた。
ホテルは駅直結だから直ぐに行ける。
志織から部屋は聞いているから連絡せずにエレベーターで。
ピンポーン
ピンポーン
開く様子がない。
子ども達は寝ているだろうが…志織も寝ているのか?
ピンポーン
ガチャッ!
漸くドアが…ってドアチェーンはかかったまま。
そして対面している志織は…まるで幽霊を見たかのように固まっている。
「遅い!早く開けろ」
「……」
「志織」
固まってないでさっさと開けろよ。
「あっ!」
漸く停止していた頭が動き出したのか慌ててドアチェーンを外し
「恭介さん、どうして此処へ」