Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



ソファーにコートと鞄を置いて


「話しは後。先にシャワー浴びて来るからスコッチとなんか摘まむ物を注文しといてくれ」


さっとシャワーを浴びてくるとスコッチとチキンバスケットがテーブルに。


「あ~さっぱりした」


スコッチを一口。


「ふぅ~」


やっと落ち着いた。


志織が連絡もせず急に来たのが気になってるのか


「恭介さん、どうして京都へ?」


また聞いてくる。


「お前等な、これ見よがしにあんな写メ送ってくんじゃねえよ」


「……」


「桜の写メに水族館の写メに留目が飯食ってる写メって…嫌味か?」


まさか里心がついたわけじゃないけど一人はつまらんなんて口が裂けても言えない。


「仕事も案外早くけりがついたから9時前の新幹線に乗った」


「……」


「ん?その顔はなんだ」


「えっ?」


ちょっと心配そうな不安そうな表情が浮かんでいる。



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