Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「陽菜、陽菜もそろそろ寝ようね」
「う、うん」
まだ描けてないけどママが側にいたら描けないし仕方ないね。
大ちゃんと愛ちゃんの寝ている横にお布団を敷いて
「ママ」
「はい?」
「だいちゃんとあいちゃんはいつもこのおへやでおふとんしいてねてるの?」
ベッドで寝てないのかな?
「いつもはこの部屋で大ちゃんと愛ちゃんとおばちゃんとおじちゃんとで寝てるのよ。今晩はおばちゃんの具合が悪いから隣の寝室で寝てるの」
「ふぅ~ん」
いいなぁ。
毎日みんな一緒に寝れて。
陽菜は自分の部屋で一人で寝てるんだもん。
でも、陽菜はお姉ちゃんだから一人で寝れるけどね。
「パパとお兄ちゃんどうしてるかな?」
さっき電話した時はご飯を食べにお店に行ってたよ。
「ね、ママ」
「うん?」
「ひなもおみせでごはんたべたい」
パパとお兄ちゃんだけなんて狡いよ。
「そうね。じゃあ明日の晩は何処かへ行こうか?」
「うん」
わぁ~
明日はお外でご飯だぁ~
「さ、もう寝なさい。おやすみ」
「おやすみなさい」
チュッ!
ママにキスをしてもらって陽菜は眠りにつきます。