Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「おじいちゃ~ん おばあちゃ~ん」
藤倉の玄関を開けるなり陽菜はぬいぐるみを引きずって奥へ
私達も後を追って
「お父さん、お母さん、今回はありがとうございます。涼と陽菜をよろしくお願いします」
「志織ちゃん、大丈夫だよ。な、陽菜」
「うん。おじいちゃん まぁくんとかずくんは?」
お父さんの膝に座ってるし。
「あぁ、昼から来るって」
「なんだ、おひるからかぁ。つまんない」
「陽菜」
「フフフ…志織ちゃん大丈夫よ。陽菜ちゃん」
「なあに?おばあちゃん」
お母さんがジュースを陽菜に渡して
私達はアイスティー
「真人達が来るまでにお買い物に行きましょうね」
「おかいもの?うん。ひないく。おじいちゃんも」
「分かった分かった」
フフフ…お父さんも陽菜には弱いのよね。