Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「じゃあ水族館に行くか」
「あ、はい」
さっきの話しはもういいのね。
「キャッ!」
「何を驚いてんだよ」
いきなり私の手を取るから
「急に何をするんですか?」
「『何をするんですか?』って別に何もしてないだろ。手を握っただけだ。お前がボケてるだけだ」
また私が悪いんですか?
「クッククク…また膨れた」
私の手の甲にキスを
「き、恭介さん」
「クッククク…真っ赤!」
「も、もう知りません」
「クククク…ハハハ…」
大笑いしてるし。
本当に恭介さんは私をいつまでもドキドキさせる名人だわ。
「絶対34には見えないな」
「……」
結局そこに戻るんですか?