Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~



「じゃあ水族館に行くか」


「あ、はい」


さっきの話しはもういいのね。


「キャッ!」


「何を驚いてんだよ」


いきなり私の手を取るから


「急に何をするんですか?」


「『何をするんですか?』って別に何もしてないだろ。手を握っただけだ。お前がボケてるだけだ」


また私が悪いんですか?


「クッククク…また膨れた」


私の手の甲にキスを


「き、恭介さん」


「クッククク…真っ赤!」


「も、もう知りません」


「クククク…ハハハ…」


大笑いしてるし。


本当に恭介さんは私をいつまでもドキドキさせる名人だわ。


「絶対34には見えないな」


「……」


結局そこに戻るんですか?



< 1,834 / 1,863 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop