Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
だけど…
「涼が隣に」
「初めてじゃないだろ」
ニヤリと笑う。
確かに旅行行くと…なんだけど。
「涼も大きくなりましたし…」
「だから ちょっとやそっとじゃ起きないようにくたびれさせた」
「……」
知能犯と言うか悪知恵が働くと言うか。
首筋に顔を埋めて
「どうする?ベッド?それとも…此処?」
へっ?
こ、此処って
「ソファーですよ」
「別に何処でもいいし。お前と愛し合えさえすれば」
「き、恭介さん」
恥ずかしすぎる。
「クッククク…お前泣きそう。でもその顔もそそる」
そそられなくていいですから。
「ん?」
「どちらかですか?」
「ん」
「…じ、じゃあ…ベ、ベッドで」
「了解」
私を抱き上げて寝室へ
ベッドに降ろし
「恭介さん」
「ん?」
「し、静かに…ですよ」
「フッ お前こそ声出すな」
「……」
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静かに穏やかに二人溶け合った。