Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「疲れたか?」
「大丈夫ですよ」
「……」
「久しぶりに真剣に泳いだから」
フフフ…
恭介さんったら心配してるんだ。
「未だ未だ若いから寝たら体力も回復しましたよ」
「ん?お前」
「えっ?」
「俺が年寄りだとでも」
「……」
なんでそうとるのよ。
「パパはおじいちゃんじゃないよ」
「フフフ…そうよね。パパはかっこいいもんね」
涼が恭介さんの膝に移り
「うん。パパはいちばんかっこいいの」
「フッ ありがとな。だけど…じゃあ涼は一番かっこいいんじゃないのか?」
「りょうはね、パパのつぎにかっこいいの」
「クッククク…そうか。パパの次ぎか」
「うん。それでね、ママがいちばんかわいくてりょうがにばんめにかわいいの」
「フフフ…涼は二番目にかっこよくて二番目に可愛いんだ」
「うん」
「クッククク…ハハハ…」
恭介さんが涼をくすぐって
「涼が最強だな」
「パ、パパ…こちょばい…キャ~キャ~」
フフフ…
子どもって本当に面白いことを考えるのねぇ~