Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
起きたら…6時過ぎ!
慌てて着替えガーデンパーティー会場へ
大勢来てる。
テーブルに案内されバーベキューを。
涼は大喜び。
「おいしいねぇ」
「たくさん食べてね」
「うん」
恭介さんもビールを飲みながら食べている。
「志織は飲まないのか?」
「まだ、涼をお風呂に入れなきゃならないですからね。飲んだら邪魔くさくなるし」
「ん、じゃあ風呂上がりに飲め」
「パパ、なにのむの?」
「ん、風呂上がったら水飲まないとな」
「うん」
ニコニコ笑いながら
「とうもこし、おいしいねぇ」
とうもこし?
「涼、とうもこしじゃなくてとうもろこしだよ」
「とうもこし」
「ハハハ…とうもこしじゃなくて、と·う·も·ろ·こ·し だ。言ってみろ」
「と う も こ し」
「ハハハ…涼にはまだ無理だな」
「フフフ…そうですね」
♪♪♪
あ、始まったみたい。
涼が音のする方を見て
「なに?」
千景さんが出て来た。
曲は「Summer Time」
千景さんは綺麗な水色のドレス。
家族向けだから大人しめのドレス。
「あ、おばちゃんだ」
涼がビックリしたように、お肉を食べる手を止めた。
♪――
♪―
やっぱり上手いわ。
うっとりしちゃう。
曲が終わって拍手。
涼も一生懸命に拍手してる。
「涼、お肉食べちゃいなさい」
「うん」
また食べ始める。