Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「何観る?」
映画館に着いて
「う~ん そうですね」
恋愛映画は恭介さんは駄目だし。
「あ、これ観ましょうか」
「…ん、そうだな」
選んだのはハリウッド大作
これなら恋愛部分もあるし。
チケットを買ってコーヒーも買い席へ
やはり話題作だけあって混んでるわね。
――
―
「よかったですね」
「さすが巨額をつぎ込んでるだけあるな」
そういう感想ですか。
「行くぞ」
「はい」
もう1時前になっている。
「腹減ってんじゃないか」
「フフフ…はい」
よくお分かりで。
再び車を走らせて行きつけのフレンチレストランへ
午前中に恭介さんが予約を入れてくれた。