Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
って思ったら
「ママ~ひな~」
「おばちゃ~ん、ひなちゃ~ん」
振り向くと
涼と真人君が走って来た。
「あ、おにいちゃん、まぁくん」
「涼、まぁ君、おはよう。もう起きたの?」
携帯を見ると6時前
「うん。かずくんがないたからめがさめちゃった」
「かずのなきごえおおきいんだもん」
まぁ君が膨れてる。
「それでひながいないからビックリしたんだよ」
「うん。ママがにかいじゃないかって」
「そしたらつくえに『さんぽにいきます』ってかみがあって」
「まどからみえたからきたの」
二人が負けじと争って話す。
「陽菜が早起きしたから散歩に出たのよ」
「おにいちゃんたち、おねぼうしゃんだねぇ」
陽菜が言うと
「ちがうよ。ひながはやすぎるんだよ。ね~まぁくん」
「うん」
「ちがうよ~」
あらあら喧嘩になりそうね。
「さ、帰ろうか?朝ご飯の用意しなくっちゃ」
「うん。ひなおなかペコリなの」
「ひなのくいしんぼう」
「ちがうよ~」
あらあら
「二人ともストップ。まぁ君が困ってるでしょう」
涼と陽菜の言い合いをキョトンと見てる。