Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「ママ~おきて~おばあちゃんもおばちゃんも~あしゃだよ~はやく~」
「ぅ…ぅうぅぅ~ん」
陽菜に揺さぶられて
「陽菜、まだ早いよ。みんなを起こしちゃ」
「おはよう、志織ちゃん、陽菜ちゃん」
あ、お母さん!
「す、すみません。陽菜が起こして」
慌てて布団から起き上がる。
「ううん、大丈夫よ」
「おばあちゃん、おはよ」
陽菜が抱き着いている。
「陽菜ちゃんは早起きさんね」
「ひなははやおきしゃん」
褒めてもらって益々早く起きそう。
「おはようございます」
「おはよう」
泉お姉さんも瑞穂さんも起きた。
「ごめんなさい。陽菜が起こしちゃって」
「ううん。陽菜ちゃん起こしてくれてありがとうね」
「うん」
泉お姉さんに褒められてまたまたニコニコ
「パパもおこして」
「あ、陽菜まだパパ達はいいの」
行こうとする陽菜を掴まえて
「陽菜、温泉入ろうか?」
「おんしぇん?うん」
まだ6時だし恭介さん達はもうちょっと寝かせてあげないと。
また長い間、運転してもらわないといけないしね。
「温泉か。いいわね。ね、どうせなら大浴場に行かない?」
瑞穂さんが目を覚ました和君のオムツを替えながら
「やっぱり入ってみたいのよね」
「そうね。じゃあ行きましょうか」
私達も賛成して部屋を出て大浴場へ。