Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
次の日曜日
涼と陽菜は涼の友達の悠ちゃんのお家に遊びに。
一日早いクリスマス。
毎年、悠ちゃんの所と家で交互にやっている。
悠ちゃんは三人姉弟の末っ子なんで上二人が涼と陽菜を可愛がってくれている。
お昼御飯に合わせて始まるから二人を悠ちゃんの家に送って私と恭介さんは買い物に。
夕べ帰って来て『名案が浮かんだ』と話してくれて、それに必要な物を買いに。
なんだかんだ言ってもやっぱり恭介さんだわ。
玩具屋さんに行き陽菜のバトンとサンタクロースからのプレゼントを買って、お昼を食べて家に。
フフッ 恭介さんがこんなことまでしてくれるのを見て本当に子煩悩で頼れる素敵なパパだなと惚れ直しちゃう。
「ん?」
私がじっと見ていたからか顔を上げて
「どうした?」
「やっぱり恭介さんはかっこいい」
「フッ なんだそれ?」
「いいんです。かっこいいなと思ったんだから」
「ば~か!俺はいつもかっこいい」
そっと抱き寄せキスを…