Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「涼、陽菜、サンタクロースから手紙が着てるから読んでみろ」
陽菜を抱いてツリーの下に置いたサンタクロースからのプレゼントの箱を差し出した。
涼が箱に添えてある封筒を開けて
「『りょうくん、ひなちゃん、メリークリスマス。二人からのリクエストのこいぬはこんかいはパスだよ。りょうくんとひなちゃんのおうちはあさからゆうがたまでだれもいないだろう?こいぬは一ぴきでるすばんできないんだよ。さびしくてないてばかりいることになる。それはりょうくんとひなちゃんもいっしょだろ?だからこいぬはひなちゃんがおおきくなってるすばんができるようになったときにプレゼントするよ。やくそくする。だからそれまでこのワンちゃんをかわいがっておくれ。なまえは『ラッキー』せわをしてくれたらおはなしをするよ。かわいがってやっておくれ。サンタクロースより』だって」
「涼、陽菜、サンタクロースの手紙に書いてあったように仔犬は一匹ではお留守番出来ないの。陽菜だって一人ではお家にいるのは嫌でしょう?仔犬も一緒なの
」
「ひなもひとりはいや!」
恭介さんにしがみついている。