Apasionado!3~俺様社長様の甘い誘惑~
「陽菜、お祖父ちゃんとお祖母ちゃんからプレゼント」
「ありがと」
誠叔父ちゃんと瑞穂叔母ちゃん、パパとママからも貰いました。
お祖父ちゃん達からは可愛らしい着せ替え人形
誠叔父ちゃん達からは綺麗なワンピースと靴を貰いました。
ワンピースはピンクでフリフリしています。
靴は黒でピカピカです。
まるでお姫様ドレスみたいです。
陽菜は早く着たくてたまりません。
ちょっとママにせがんで着せてもらいました。
「わぁ~ひなちゃんかわいい」
「ひーたん かーいー」
まぁ君と和君が褒めてくれました。
「おにいちゃん、ひなかわいい?」
「うん、かわいいよ」
お兄ちゃんも褒めてくれました。
陽菜は嬉しいです。
「陽菜、パパとママからよ」
「ありがと」
パパとママからは
「わぁ~きれい」
綺麗な箱です。
「開けてごらんなさい」
「うん」
蓋を開けると
「わ、わぁ~」
音楽が鳴りました。
あ、この曲聞いたことある。
「陽菜、これはオルゴールでこの曲は 『虹の彼方に』よ。『オズの魔法使い』 見たでしょう?あの曲よ」
「うん」
陽菜は『オズの魔法使い』が好きです。
陽菜もドロシーになりたいな。
「そのオルゴールの中に陽菜の宝物を入れなさい。あのビー玉とか」
「うん」
陽菜には大事なビー玉があります。
大事な大事な宝物です。