大切な人に想いを伝える魔法の言葉



「ハァ・・・、ハァ・・・、

 まだお店にいるかな?

 ごめんね、道に迷っちゃって。

 それで人にお店の場所を教えてもらったら

 なぜか、ぜんぜん逆方向だったから

 焦っちゃって猛ダッシュしてたの。

 だから着信にも気づけなかったの。

 本当にごめんね?」


カレは、そのメッセージを聞いて

胸のモヤモヤが一気に晴れました。

そして、もう一度、

彼女のケータイに電話を掛けて、



「大丈夫ですか?

 僕はお店にいますよ。

 今どのあたりにいます?」


と聞くと彼女は

もうすぐそこまで来ていました。


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