♥♥♥危険なアフタースクール〜♥♥♥
「でも、でも、家庭教師のために呼んだんじゃないんでしょう?それに仮に家庭教師のバイトだとして、成績は、学校で一番だけど、それだけで、こんなにもらえるはずないし」



雷馬は、ゆったりとソファにもたれかかる


「そのとおり。これはデート代金だ」



「デート代金?」



「そ。すみれが俺とデートする。その約束と引き換えにこの金をぜーんぶ、おまえにやる」


「へ?あの、なんで私があなたと、そのデートする事に?」



雷馬は、さっきとはうってかわって冷たくてするどい視線をすみれに向けた。

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