♥♥♥危険なアフタースクール〜♥♥♥
「ア、雷馬くん」


「よお。今、週に一度の山登りのトレーニング中だ。頂上まで行って来るから少し待ってろ」



「?」



私なんで、ここに呼ばれたの?


山登りなんて1人で勝手にしてればいいじゃん。




まあ、私は、なにもしないでバイト代が入るならいいですけどねーー。



すみれが雷馬の山へ上る後ろ姿を見送ってから、ものの数分後、息を弾ませながら山を下ってきた雷馬。



嘘でしょう?!
もう登って来たの?


まさかね。
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