♥♥♥危険なアフタースクール〜♥♥♥
窓枠にかけていた雷馬の手が震えた。


嘘だろ


舞香
お前

キスしたのか?
俺以外の男と。


しかも

嫌がってる風には
見えなかった




雷馬は自分が見た光景が
信じられなかった。


だが 考えてみると
毎週のように逢っていた日曜に
舞香とあえなくなり



舞香からのメールの回数も
みるからに減っていった。



もっと 早く

気がつくべきだった……






駆け出して


舞香を
ライアンから引き剥がし

いますぐ
問い詰めたかった。







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