♥♥♥危険なアフタースクール〜♥♥♥
落ち込んで座っている舞香のところへ

ライアンが現れた。


「舞香。どうした?」


ライアンは 舞香の隣へすわると


うな垂れている舞香の長い髪を

そっと指ですくいあげ
耳へかけると

両手で舞香の顔を持って

上に向かせた。



困ったような顔の舞香。


「喧嘩したの。雷馬と

怒らせちゃった」


「それは
原因は僕のせい?」

ライアンが セツナそうに言うので


「違うよ。わたしが


私がいけないの」


泣きそうな顔の舞香。



そんな舞香の頬を親指で なで


ライアンは 舞香の唇に近づき

静かに目を閉じた舞香に


キスを落とした。





「/////な!」


舞香のことが気になり

上に戻ったものの

窓から裏庭をのぞいた雷馬が見たものは


目を閉じた舞香に

近寄るライアンの姿だった。
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