密フェチ†鬼畜Night
「ほら、舞も悦んでるよ。
こんなに蜜が溢れてる」
「ダ、メ、…ぅ、
ンんっ!!」
晃ちゃんの舌が、凌の指の間から差し込まれ、私の蜜を舐めとった。
「ヤー…、!!」
「ごめん、舞…
ごめん、」
うわごとのように呟きながら、晃ちゃんが私のショーツを下ろす。
「よかったね、舞。
コウちゃん舞のこと愛してくれるって」
凌と晃ちゃんの間で、揉みくちゃにされ、乱されて
私は声が嗄れるほど啼かされる。
「ぁあ、は、んっ、あぁ…ン」
狂っていく…
私も、晃ちゃんも。
…もしかしたら私は
今とっても幸せなのかもしれない
---そんなふうに感じてしまうほど
凌に、狂わされていく。
『この夜が、ずっと続けばいい…』
---そう願いながら
私は果てしない快感に呑みこまれ、
堕ちていった…---