たとえ君が。


 「怖かったな~?もぅ大丈夫だ。」


優しく、そっと海愛の背中を撫でる。



  「うぅ…っ‥ひっ…くっ…」



俺の服に顔を押し付けて泣く海愛はグズってる子供みたいだ。


ヨシヨシと海愛の頭を撫でていると、



「まーくん?

 お前のキャラじやなねーよっ!!

 え、マジでウケるんだけど!!!」



ギャハハッ、と背後から笑い声が響く。


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