パーフェクトティーチャー
「もうボクらは担任と生徒の関係じゃない。


あいにくというべきか、幸いというべきか、教師をクビになったからね。


だから周囲の目を気にする必要はない。


堂々と付き合える。


好きなだけデートできるし、好きなだけ語り合える。


犠牲も少なからずあったけど、ボクは後悔してないよ。


社会的な制裁を受けるのはこれからだし、新しい職探しも簡単じゃないかもしれない。


でも今は、キミを守れたという充実感が勝ってるんだ」


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