love story * 禁断の愛


その日は先生のせいでレッスンに集中出来なくて、先生達に沢山怒られた。


これだけ先生のこと考えるのは、やっぱり亜佐美の言うとおり、私は先生のことが好きなんだな。』

その日はぐっすり眠れた。

先生の横顔を想い出しながら。




< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

実話+フィクションのあまぁーい恋物語

総文字数/1,994

恋愛(純愛)7ページ

表紙を見る
星に願いを

総文字数/3,461

恋愛(純愛)12ページ

表紙を見る
私の実話 ─居眠り─

総文字数/979

ノンフィクション・実話4ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop