love story * 禁断の愛
その日は先生のせいでレッスンに集中出来なくて、先生達に沢山怒られた。
これだけ先生のこと考えるのは、やっぱり亜佐美の言うとおり、私は先生のことが好きなんだな。』
その日はぐっすり眠れた。
先生の横顔を想い出しながら。
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