相手にされない王子様


「おい、ツラ貸せ」




昼休み。
俺はまたもや3人を呼び出した。




「一体何ですか?」




コイツはA。
3人の中ではどうやらリーダー格の様だ。




「…お前ら、俺から本気で有川奪う気?」




「だから、前にも言いましたよね?」




なんてふてぶてしい奴だ。
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