略奪愛の結末
「だったらさ 何でずっと黙ってた?
もっと早くわかってたら メグをこんなに
傷つけなかった。」
「傷?ついてないよ。
元気に片づけてたもん。」
「おまえは何にもわかってやらないんだな。
いったいさ 何様なんだ。」
酔っていても辛かった。
大好きな人が 他の人を気遣うのは……。
「メグはさ 自分よりおまえなんだよ。
だから…俺はメグを愛してるから
メグが望むことをする それが俺の気持ちじゃなくてもだ。」
「どんだけおねえちゃん病なの?
私はあなたの子供がいるの。それなのにそんな私に
こんなひどいこと言ってもいいの?」
「今日の俺は何も考えらんね。
自分のまいた種だ マリを責めたって
俺が悪いんだ……何やってんだ俺……。
死にてぇよ・・・・・・。」
そういうと電話を切った。
「篤朗のバカ・・・・。」
私だって悩んだんだ。
どうして篤朗には私だけが悪者なの・・・・?
のどがかわいたので 部屋を出る。
「おとうさん おかあさん
マリに赤ちゃんができたのよ・・・・。
篤朗は 大丈夫 きっときっと幸せにしてくれる。
私もやっとこれで肩の荷が下りるわ…。
マリにとっても篤朗にとっても
これが一番なことね。
マリのおかげで 道を誤まるとこだったの。
篤朗に元気な家族を与えてあげられそう……。」
そして姉の言葉は嗚咽に変わった。
「これでいい…うん…大切なものが
二つも幸せになれる…よかった……
私頑張ったでしょ?褒めてくれる?」
姉の泣き声に胸に刺さった。
もっと早くわかってたら メグをこんなに
傷つけなかった。」
「傷?ついてないよ。
元気に片づけてたもん。」
「おまえは何にもわかってやらないんだな。
いったいさ 何様なんだ。」
酔っていても辛かった。
大好きな人が 他の人を気遣うのは……。
「メグはさ 自分よりおまえなんだよ。
だから…俺はメグを愛してるから
メグが望むことをする それが俺の気持ちじゃなくてもだ。」
「どんだけおねえちゃん病なの?
私はあなたの子供がいるの。それなのにそんな私に
こんなひどいこと言ってもいいの?」
「今日の俺は何も考えらんね。
自分のまいた種だ マリを責めたって
俺が悪いんだ……何やってんだ俺……。
死にてぇよ・・・・・・。」
そういうと電話を切った。
「篤朗のバカ・・・・。」
私だって悩んだんだ。
どうして篤朗には私だけが悪者なの・・・・?
のどがかわいたので 部屋を出る。
「おとうさん おかあさん
マリに赤ちゃんができたのよ・・・・。
篤朗は 大丈夫 きっときっと幸せにしてくれる。
私もやっとこれで肩の荷が下りるわ…。
マリにとっても篤朗にとっても
これが一番なことね。
マリのおかげで 道を誤まるとこだったの。
篤朗に元気な家族を与えてあげられそう……。」
そして姉の言葉は嗚咽に変わった。
「これでいい…うん…大切なものが
二つも幸せになれる…よかった……
私頑張ったでしょ?褒めてくれる?」
姉の泣き声に胸に刺さった。