略奪愛の結末
「メグさん大丈夫なのか?」
「うん……。よくわかんないけどね
朝 起きたらもう出かけてたの。」
「そうなんだ。」
篤朗が心配してるのが面白くない。
それから篤朗はどこか 上の空だった。
「篤朗 向こうにいったら彼女とか作る?」
思い切って質問してみた。
「それは欲しいよな。」
「好きな人とか いないの?」
篤朗は一瞬言葉を止めた。
「そういうことはいいの。
子供が気にしなくても。」
「子供ってね~私だって高校生になるのよ
これから大人になるんだからね。」
ムカつく。
「確かにな~俺も高校の時 めっちゃ本気の恋したよな。」
「ほんとに?」
初めて聞く話だった。
運転する篤朗の横顔を見ながら
「教えて 恋の話~~聞きたいな~~。」と頼んだ。
「言い寄ってくる女はいたけど
本命には相手にされなかったっていうか
鼻にもかけてもらえなくて……仕方がないから
次に気になった女と付き合った。」
「え~~夢がないよ~~。」
「健全な男子だしね。大人の階段ものぼりたかったし。」
セックスのことだ……。
ゆずちゃんが明人とやったこと……。
「大人の階段?」
「いいの~マリは~~まだまだお子ちゃまで~。」
篤朗が笑った。
「うん……。よくわかんないけどね
朝 起きたらもう出かけてたの。」
「そうなんだ。」
篤朗が心配してるのが面白くない。
それから篤朗はどこか 上の空だった。
「篤朗 向こうにいったら彼女とか作る?」
思い切って質問してみた。
「それは欲しいよな。」
「好きな人とか いないの?」
篤朗は一瞬言葉を止めた。
「そういうことはいいの。
子供が気にしなくても。」
「子供ってね~私だって高校生になるのよ
これから大人になるんだからね。」
ムカつく。
「確かにな~俺も高校の時 めっちゃ本気の恋したよな。」
「ほんとに?」
初めて聞く話だった。
運転する篤朗の横顔を見ながら
「教えて 恋の話~~聞きたいな~~。」と頼んだ。
「言い寄ってくる女はいたけど
本命には相手にされなかったっていうか
鼻にもかけてもらえなくて……仕方がないから
次に気になった女と付き合った。」
「え~~夢がないよ~~。」
「健全な男子だしね。大人の階段ものぼりたかったし。」
セックスのことだ……。
ゆずちゃんが明人とやったこと……。
「大人の階段?」
「いいの~マリは~~まだまだお子ちゃまで~。」
篤朗が笑った。