略奪愛の結末
次の日はお昼まで寝ていて 午後から
カラオケに行って
帰ってきたのは夕方になっていた。
「ただいま。あれ?おねえちゃん?」
部屋が薄暗かった。
姉のパンプスがあったから……いるはずなんだけど。
「おね……。」
ベットが膨らんでいた。
姉の部屋の電気をつけようとすると
「つけないで。」姉の声。
「どうしたの?」
「ごめんね 具合が悪くて……今日は
冷蔵庫の中適当に食べてくれる?」
「うん。」
部屋のドアを閉めようとすると
「マリ 合格おめでと。
何かごちそうでもって思ってたんだけど
ごめんね…具合が悪くてダメみたい。」
「気にしないで。篤朗と一緒でいいから。
それより早くよくなってね。」
めずらしいなって思った。
だいたい具合が悪くても 必ず夕飯の用意は
お弁当だったりしてくれてたんだけど
姉の部屋が気になったけど それより明日のことの方が
私には大事だった。
ゆずちゃんみたいに 篤朗にしてもらったら……
幼い心の中に夢物語が広がる。
篤朗の大きな体に抱きしめられたい。
お風呂で自分の体を鏡に映した。
「まだ 子供かな……。」
姉とは違う……なまめかしさが私にはまだ足りなかった。
カラオケに行って
帰ってきたのは夕方になっていた。
「ただいま。あれ?おねえちゃん?」
部屋が薄暗かった。
姉のパンプスがあったから……いるはずなんだけど。
「おね……。」
ベットが膨らんでいた。
姉の部屋の電気をつけようとすると
「つけないで。」姉の声。
「どうしたの?」
「ごめんね 具合が悪くて……今日は
冷蔵庫の中適当に食べてくれる?」
「うん。」
部屋のドアを閉めようとすると
「マリ 合格おめでと。
何かごちそうでもって思ってたんだけど
ごめんね…具合が悪くてダメみたい。」
「気にしないで。篤朗と一緒でいいから。
それより早くよくなってね。」
めずらしいなって思った。
だいたい具合が悪くても 必ず夕飯の用意は
お弁当だったりしてくれてたんだけど
姉の部屋が気になったけど それより明日のことの方が
私には大事だった。
ゆずちゃんみたいに 篤朗にしてもらったら……
幼い心の中に夢物語が広がる。
篤朗の大きな体に抱きしめられたい。
お風呂で自分の体を鏡に映した。
「まだ 子供かな……。」
姉とは違う……なまめかしさが私にはまだ足りなかった。