蘭蝶Ⅲ【完】
桜「千夏、可愛い~」


千夏「もう!からかわないでよ!」


桜「はいはい」



さてと…もうそろそろ、からかうのは終わりにしようかな?




千夏「じゃあ…行く、かな」


桜「そうだね」




大丈夫



そういう意味を込めて、千夏の手をギュと握る




桜「あ、そうだ!ちょっと待ってて!」



良いことを思いついて、

ドアを開けようとした千夏にストップをかける


千夏「も~!何?」


桜「んーっと…あ、あった!」


あたしは“ある物”を持って千夏のところへ行く



桜「はいっ♪お守り」


そう言って、千夏の手の平に“ある物”を置いた
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