総長が愛した女=最強女総長!?
居ないと思ってたら舜と静也が奥のソファーに座ってた
静「居たのって気付かなかったんですか?」
克「僕と誠は気付いてたけど流だけが気付かなかったんだよ(笑)」
全然気付かなかった
流「ごめん舜と静也よりテレビとか見てた」
誠「流それヒデェぞ」
嫌本当のこと言っただけじゃん舜達なんかよりテレビ屋上にあることのほうが気になるよ
流「だって屋上にテレビがあるほうが気になるでしょ」
誠「確かにそうだけど気付いてあげろよ…(笑)」
静「流って結構酷いんですね…」
バンッ!
うわっ何だ!?
慎「…ハァ…ハァ…どっか移動すんならメールくらいしろよ!後、電話でろ!!」
いきなり扉が開いたと思ってたら慎がパンを持ちながら息を切らして入ってきた
克「あっ!慎ごめん教室に携帯忘れてきた」
誠「あっ俺も」
流「あっマナーモードにしてた…」
慎「疲れた…」
そのままテーブルにパンを置いてソファーにダイブした
誠「慎って流のメアド知ってるのか?」
慎「あ…あぁ」
克「良いな~僕ともアドレス交換しようよ!」