発情教室


帰り道は無言だった

ちょっとね
怖いのでだまります!



「あんさー、俺のことこわいか?」

急に言われてビックリした。

「ちょっとね、」
あたしは少し笑いながら言った。


だけど
龍は悲しい顔をした。


それを隠すように

龍は笑顔で
「おまえんちこっちでいいのか?」

って言った

「うん!」

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