私のナイトはやくざ
・・・・・


私は、ずっと会社も休んでいた。

紀子さんも心配して家に来てくれていた。

私は、紀子さんに今の心境を話した。

もちろん、紀子さんはそのコトを理解してくれた。


トラウマというのは恐ろしいものだ。

忘れていると・・・もう大丈夫だと思っていたのに…



和真さんとも話し合って、私は会社を辞めることにした。


就職をして、短い期間だったけど、お世話になった人達がいっぱいいる。

最後はきちんと挨拶をしなければと、

数日ぶりに家を出ることにした。



そのことが・・・私をさらに苦しめることになった。
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