踏み台の女神
暗く静かな森の中を、安永さんと2人で歩く。
道が細いので、並んで歩く事は出来ない。
私の前を安永さんが行く。
夜の森の中なんて、普段なら怖くて絶対に入れないのに
今は安永さんと一緒だからか、全く怖くなかった。
むしろ楽しいとさえ思えた。
大きな木の枝の上で、シルエットのふくろうがじっとしている。
私たちが歩いて行くと、足元で虫や小さな生き物がこそこそと逃げて行くような気配を感じる。
道が細いので、並んで歩く事は出来ない。
私の前を安永さんが行く。
夜の森の中なんて、普段なら怖くて絶対に入れないのに
今は安永さんと一緒だからか、全く怖くなかった。
むしろ楽しいとさえ思えた。
大きな木の枝の上で、シルエットのふくろうがじっとしている。
私たちが歩いて行くと、足元で虫や小さな生き物がこそこそと逃げて行くような気配を感じる。