年上の彼と年下の元カレ


あたしが給湯室でお茶の準備してると、理沙さんが


「あたしも手伝います」


と、来なくていいのに来た。


「いいな~!あんな優しくて素敵な彼氏が居て!羨ましい 
渡辺さんって、もろにあたしのタイプなんですよ~」


わっ!マジいやな子!!!
それをあたしに言う?


『あっそう』
しか言えないよね。


「あっ あたしが運びますから」


あたしの手から、お茶の入ったお盆を取り上げた。


< 71 / 154 >

この作品をシェア

pagetop