黒猫
『夜の眼鏡…どこ?』

「あ、私持ってるわ。はい、夜蘭ちゃん」

『ん。ありがとー』


邪魔だけどね?邪魔だけどね、してなさいって、
ゆわれたもん。間違ってたことあんまりないから、
夜はおとなしく従うの。

でも、このおねぇさんたちは…?


『お姉さん、お姉さんどうして夜がゆーわくするの?』

「…なんでかしらね?考えてみたらわからないわ。」

『夜の外見でイケメンさんたちが、なびくとは夜思えないの。』


よるが、うふーん。あはーん。
とかやってもね、ね?なびかないと思うの。だからね、誘惑にはならないと思うの。


「で、でも!みなさんと一緒にいたじゃない!私たちは臭いとか、ケバいとかゆわれるのに!!」


むぅ。
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