【密フェチ】夢の幻影は欲望の罠
「――う…ん…」

突然の感覚に少年は苦悶の表情を浮かべるが、

若い猛りは手応えを増し
本能が解放されつつある事を
女は感じ取っていた。

「男は触る物、女は触られる物…
そんなのは大間違い、
触られる女の気分を十分味わいなさい…」

吐息と共に耳元で呟かれる
女の言葉は裁きの呪文、

少年は快楽と言う名の罰に
どろどろと蕩け落ちて行く
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