俺様な彼氏
「え…?」


「もう暗くなってきたし危ねぇから送ってやる。帰るぞ。」

「えと、大丈夫です!あたし一人で帰れます!」

「帰り道、さっきみたいなことされるかもよ?まぁそれでもいいなら…」

「一緒に帰って下さい!」

涙目になりながら言うとその男の人はニヤッとしてあたしの手をひいた。


「あのぉ…」

「あ?」

「名前なんてゆうんですか?」
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