私と彼の不器用な恋愛~続編 完結!(加筆修正中)
順との二度目のキスは次第に深くなった

私は段々ボーッとしてきて体の力が抜けそうになった

すると順が

「冴英、オレもう止まらねーわ」

って私をソファーに押し倒した

そして私達は着ている服をお互い脱がせあうと抱き合った

順のベットにいく事もせずそのままその場所でお互いの気持ちをぶつけ合った
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