私と彼の不器用な恋愛~続編 完結!(加筆修正中)
空いてる方がいいからってお父さんたちは平日に休みを取って来たんだけどそれなりに混んでいた

取り敢えず、宿泊先に荷物だけ預けて更衣室を借りてウェアに着替える

今回の為に購入したウェアを着ると待ち合わせ場所に向かう

お父さん達はスキー専用コースに行くからって別行動になった

私と順はスノボの予定

私、陸上以外のスポーツってあまりやった事ないんだよね

順は一応、マイボード一式持ってきてたから滑れるって事だよね

知らなかったな。ボードするなんて

まだまだ知らない事あるよねって考えながら歩いていると

「おい、どこ行くんだよ」

「へっ?」

目の前にはスノボのウェアをカッコ良く着こなした順が立っていた

「順、カッコいい…」

思わず声に出して言ってしまった

「だろ?オレのカッコ良さに今頃気づいたか?」

ニヤリと笑う順

「ちょ、調子に乗るんじゃないわよ」
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