私と彼の不器用な恋愛~続編 完結!(加筆修正中)
照れ隠しについつい口調がぶっきらぼうになる

そんな私を見てさらにニヤニヤしながら私のボードをレンタルする手続きをテキパキとこなす順

ふうん。慣れてるじゃん

年下の癖に

「お前さ、今オレの事年下の癖にとか思ってたろ?」

「うっ…」

図星で言葉がでない

「お前さ、昔っから顔に出し過ぎなんだよ。ほら行くぞ」

私のボードも軽々持つと歩き出した

何よ…余裕ぶっちゃって

順の癖に…

私が後を追っかけると急に振り向いて

「後、お前さ隙ありすぎだから気をつけろ。変なのに声かけられるなよ」

って言うとまた前をさっさっと歩き出した

なあんだ。順だって余裕ないじゃん

私はアハハと笑いながら順を追いかけた

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