元恋人の甘い痛み【完】
彼は私が前に働いていた会社の社員で、そのルックスに惹かれていた所で彼から声を掛けて来たんだった。
特に断る理由もなかったし、その時は深い意味もなくデートをしたらまた会う事になってと今に至る。
彼も私と同じ、特定の人に囚われず顔が広い。彼なら男女の関係以上を求めて来る事はないだろうと思い関係を続けている。
強引な性格で、食事からベッドからいつもリードをしてくれる。ありのままの私で居られるから気が楽だったりする。
“今夜会えない?”
メールを送信した。