元恋人の甘い痛み【完】
今仕事中だと思うから、後でメール来ると思うしそれまでは私も仕事頑張らなきゃ。


パソコンを開きキーボードを叩くものの、いまいち集中出来ずにキーボードから手を離し椅子へ深く腰を掛け背凭れに背を預ける。


「…ダメだわ」


集中出来ない様な、こんな日もあると自分に言い聞かせ自分のペースで仕事をこなした。


あっという間に夕方の6時になった所でメールを受信した着信が鳴りスマホのメールを開く。


相手は隆之からで、今夜会えるとの事だった。


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