元恋人の甘い痛み【完】
ホテルへと戻る途中、昼食を摂っていなかった為にお寿司屋さんで昼食を済ませてからホテルへと戻って来た。
「いつ見ても素敵な部屋ね」
「お前の為に造った様なものだからな」
「もし再会出来なかったら、どうしてたの?」
「そん時は他の女でも」
「……殴られたいの?」
「怖い事言う様になったな」
「雷牙が馬鹿な事を言うからでしょ」
「嫉妬したか?」
「す、少しだけね少しだけ」
「素直で宜しい」
雷牙は私の頬へとキスを落とした。