ウイニングラン~夢をこの手につかめ~
「そんな心配しなくて大丈夫だって、


今日は何だか知らないが、


スゲー調子いいんだ」



「ならいいんだが、



万が一今怪我でもして、


シーズンに響いたりしたら大変だからな」



「そんな事くらい俺も考えてるよ、


でもだからってペースを抑えて走ってたら練習にならないだろ」



「まぁそれもそうなんだが、


とにかくタイヤ履き替えて、


十分注意して走ってくれ」



「あぁ了解」



そしてタイヤを履きかえると、


翔矢は再びコースへ出ていった。



そしてタイヤを暖めた後の2周目、


翔矢の乗るマシンが最終コーナーを立ちあがってきた。

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