いじわるな君に恋をする
今まで何度も水族館に来たけど、その中でも今日が一番楽しかった
きっと、朔弥が隣に居るからだね
楽しい時間はあっという間に過ぎて、あと少しで集合時間になっていた
「そろそろ行くか」
「そうだね」
朔弥と離れるのは寂しいけど、家に帰ればまた一緒に居られるから
少しの我慢だ!
二人で集合場所に向かっている途中
「朔弥ー!花音ー!」
「「?」」
聞き慣れた声が、後ろから聞こえた
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