『主夫』だって『恋』してますけど何か?


「優、あの子が初めの子供なんだ。」

藤堂さんがマリンを見ながら言った。


「・・・・・ええ。」

何か考えてから返事をした優さん。


「お前に似て可愛いな。」


ゴフッ・・・

「ゲホッ・・ゲホッ・・・!!!」

「ちょっ・・・・大丈夫?
和樹・・・・」


藤堂さんの発言に驚いた俺は
飲んでいたウーロン茶が
気管に入って咳込んだ。



ん・・・・?
苦しいけど、何気に優さんが
俺の事心配しなかったか今!?


「う〜!!!あう〜・・・・」

カイトは突然咳込んだ
俺に驚いた様だ。



「はい。」


「・・・・・ありがとうございます。」

優さんがハンカチを渡してくれた。



やばい。嬉しい・・・・・・/////



優さんが渡してくれた
ハンカチで口を拭く。


ハンカチからは
優さんのいい香が・・・・・


ってダメだ、ストーカー魂
丸出しじゃないか。


今は藤堂さんがいるし、
旦那らしくしてないと。




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